
こんにちは!五洲薬品・通販担当の遠藤です。
来週から6月。6月というと、梅雨に入ることもあって「雨」の話題が先に浮かびますが、「父の日」がある月でもあります。
とはいえ、父の日は母の日に比べると、少し控えめな印象があります。昭和生まれの私の感覚かもしれませんが、いつも家族のそばにいてくれる母親に比べると、父親は仕事で家を空けている時間も長く、どこか距離を感じやすかったのかもしれません。
私の父も、まさに「ザ・サラリーマン」というタイプでした。平日は帰宅が遅く、休日も接待ゴルフで不在なことが多かったです。ですが、私は父と疎遠になりませんでした。幼い頃は一緒にお風呂に入り、子どもの頃全般を通して食卓で話をする時間があったからだと思います。何気ない時間でしたが、今思えば大切なコミュニケーションだったのだと感じます。
ただ、父の日や母の日に「ありがとう」を伝えるのは、子どもの頃はどこか照れくさいものでした。誕生日に「おめでとう」は普通に言えても、「ありがとう」はなかなか口にできなかった記憶があります。子どもの頃は父の日のプレゼントを贈ることはありませんでしたが、大人になってからは感謝の気持ちを込めて贈るようになりました。

そういえば、父の日ではありませんが、子どもの頃に一度だけ父へプレゼントをしたことがあります。中学3年生の京都への修学旅行で、日本酒好きだった父に徳利(とっくり)を買って帰りました。父は気に入ったものしか使わないタイプだったのですが、その徳利は長年愛用してくれました。子どもながらに、うれしかったことを覚えています。
そして今、自分が親になって分かるのは、子どもからのプレゼントというのは、やはり特別にうれしいものだということです。娘が小さい頃、お年玉を使って誕生日プレゼントやバレンタインデーのチョコレートを贈ってくれたことがありました。高価なものではありませんが、その気持ちが本当にうれしかったです。その娘も今では思春期になり、プレゼントをくれることも少なくなりましたが、いつかまたそんな日が来るのを楽しみにしている私です。
さて、今年の父の日は何を贈ろうかと考えています。父も高齢になり、お風呂に入ることが難しくなってしまったため、入浴剤を贈ることはできませんが、今年も感謝の気持ちが伝わるものを選びたいと思っています。
皆さんは今年の父の日はどんな想いを贈りますか?
お父さんに日頃の感謝の気持ちを込めて。
心も体もほっとできる、やさしい時間を届けてみてはいかがでしょうか。
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